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無線通信技術の脳工学への応用Electroencephalogram

 本研究室では電磁気学に基づく医療機器設計と体内神経のモデル化により、これまでにない医療機器の開発/高精度化に取り組んでいます。
 
国内の研究機関、医学部と共同で取り組んでいます。

医用デバイスおよび支援システムの開発

医用デバイスおよび支援システムの開発

 電磁波あるいは電気・磁気を用いた医用デバイスのシステムに注目が集まっていますが。従来、技術が十分発達していなかったため、人体の組織構成を十分に考慮し、特定の組織に電気信号を伝送、刺激することは困難でした。このことから、詳細な人体モデルを用いて、デバイスおよび支援システムの開発を行っています(中日新聞朝刊1面記事)。
 特に、神経回路による神経活性化および電気信号の伝搬の物理モデルを構築、@電磁波シミュレーションとA神経活性化および伝搬(伝搬路モデル化)のマルチスケール物理解析を実現、神経難病などの診断への応用が期待されます(中日新聞夕刊1面記事)。




【参考文献】

I. Laakso and A. Hirata “Fast multigrid based computation of induced electric field for transcranial magnetic stimulation,”
Physics in Medicine and Biology, 2012.
I.Laakso, H. Matsumoto, A. Hirata, Y. Terao, R. Hanajima, and Y. Ugawa, "Multi-scale simulations predict response to non-invasive nerve root stimulation," Journal of Neural Engineering, 2014

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平田研究室

6号館 814室 教員居室
   810室 学生研究室 

E-mail:ahirata【at】nitech.ac.jp

(【at】を@に変えて送信してください)